2番草収穫半分終了&我が家の機械たち
29日に刈入れて、1回テッターをかけて、30日にもう1度テッターをかけて、
そして今日、ロールにする作業です。
朝10時、レーキをかけます。
テッターで散らして水分の抜けた牧草を列にまとめます。
ちなみにこのトラクターは、「クボタM7000」。約30年前に導入した、僕よりも年上で、購入当時から今でもバリバリ現役で活躍しています。日ごろの父のメンテナンスのおかげなんでしょう。
このように、爪のついた棒が回りながら地面の草を引っかけ、横に集めます。なので、行って帰っての1往復することで草の列が出来ます。
このレーキは古い機械になりまして、新しいものだと、ツインレーキというのがあって、回る爪がもう一つ付いて、片道で列が出来上がる、作業効率が2倍のシロモノがあるんですが、我が家では、今現在は導入する予定はナシです(^^ゞ
そして次に、このようなロールベーラーという機械で、列にした草を取り込み、機械の中でロール状にして出来上がったら紐で縛って外に出す、という作業をする機械です。
やっと形として出来上がりだします(^^)
次に出来上がったロールをこのトラックに積んで牛舎へと運びます。
ロールをトラクターのフロントにあるアームの先の爪に刺して持ち上げ、積みます。
一度に9個積めて、出来たロールの数は36個。これで4回畑と牧場を往復します。
最後に牛舎前で運んだロールを、このラッピングマシーンを使ってラップ巻にします。
このトラクターは「クボタM6000」。3年前ほどに牧草収穫作業効率アップと堆肥管理のために導入しました。
後ろのラッピングマシーンは、積んだロールの端に帯状のラップをつなげて稼動させると、機械ごとグルグル回りながらロールにラップをこのように巻きつけてゆきます。
ラップで密封することで、嫌気性の微生物の乳酸菌が発酵の働きをして、草を腐らせずに長期保存が出来るようになります。
このとき、ラップに穴が開くと空気が入り、うまく発酵できずカビが生えたりするので慎重に積み上げます。
このように、酪農家は牛を飼うだけではなく、自ら草を育て、収穫もしなければなりません。酪農を知らない方には、意外と知られていない作業のようなのですが、酪農家は6月からの夏場から牧草収穫で忙しかったりするんですよ(^_^)/
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コメント
牧草収穫お疲れ様。
こちらは天気がつづかずに一番ですら終わってないと言う人がいるそうです。
天気勝負なので大変な仕事ですよね。
投稿 みもりの里のかあちゃん | 2007年8月 5日 (日) 08:21
みもりの里のかあちゃんさんへ
そちらはそうみたいですね(>_<)牧草の出来を左右する天候は、運や博打的ですからね~、、、
うちは1番草の6月にいい天気といい日差しに恵まれたので、今年はスムーズに進んでいます。
こればっかりは人の力じゃどうしようもないので、大変な所ですね。
投稿 ケンゴ | 2007年8月 5日 (日) 19:55
きれいな写真ですね。作業しながら撮るって簡単そうですけど、きっと何枚もとっているんでしょうね。とてもわかりやすいです。
投稿 せーちゃん | 2007年8月 7日 (火) 21:05
せーちゃんさんへ
どうも~、コメントありがとうございます(^^)
写真ほめてもらえて嬉しいです。
やっぱり作業しながら写真は大変です(>_<)なので、僕はあらかじめブログのネタを考えて、どんな写真を撮るか決めておいて、作業の合間に手を止めてその写真を撮る。と言う感じですよ~。
投稿 ケンゴ | 2007年8月 8日 (水) 15:03