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2007年8月の記事

2007年8月27日 (月)

朝焼け

Cimg1440 朝5時。いつもは5時半起きだけど、今日は早めに目が覚めたので、まず犬の散歩。

僕がいつもまだ寝ている時間でも、牛たちは起きて草を食べていた。

何かの資料では、牛の睡眠時間は平均3時間だとか、、、

僕は、6~7時間かな。いや、ときどき昼寝もするから、それも足して、、、(^^;)

寝すぎ?牛たちを見習わないとなあ(^o^ゞ

Ca350025 夕方6時半、夕焼け。

さあこれから搾乳だ!

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2007年8月23日 (木)

写真日和

Cimg1416_2 空が澄んだ色をしていたので、今日はデジカメを持ち歩いて、写真をいろいろ撮ってきました。

まずは、今日の放牧の風景

Cimg1418 いつも一緒のふたり。左が「リンダ」右が「アップル」

同い年(2歳半)で、父親が一緒なんですよ。

似たもの同士かな~。

Cimg1419_2 僕の中では一番めんこい顔の親牛の「ローリ」

目がキラキラ、鼻はテカテカ(笑)

Cimg1420_2 放牧地でのジャージーの花子。

鼻水!しかも2本!

Cimg1421 おいっ、その鼻水のまま近づくなって!

Cimg1422 ぅおいっ!!カメラに付くって!!( ̄◇ ̄;)

Cimg1431 そんな愛嬌いっぱいの花子の一番目の子供の「ジャー太郎」2歳です。

オス牛なので、冬には人間のごちそうになります。

今は24時間ずっと自由に青草を食べて暮らし、牛としては最高の生活を送っています。

Cimg1427 お盆を過ぎるとお客さんが少なくなってきました。

「お客さんにかまってほしいなぁ」って思っている小太郎。そして、、、

Cimg1429 強風にタテガミがなびいて、T.M.Revolution風の小太郎(笑)

Cimg1432 ただひたすら食うことに一生懸命に過ごすまっくん。そして、、、

Cimg1434 草をくわえて遠くを見つめるまっくん(笑)

Cimg1426_2 そして新しい仲間の、ロップイヤーのこっこです!

実はずっといた、茶色いウサギの「ロッピー」が、2ヶ月前にガンで死んでしまって、、、

そして残ったのが、年もまあまあとった2羽だけ。なので、子ウサギをもらうことに。

この子達は、「ロッピー」の子供を飼っている同じ町内の酪農家の所で生まれた、孫になるんですよ。

アイスショップの隣の休憩所にいるんで、うちに立ち寄られた方は、かわいがってあげていってください!

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2007年8月18日 (土)

熟成後のチーズと、スローフード・フレンズ

月曜日からず~っと暑い!暑い!日が続きました。それまで涼しかった北海道が一気に本州並みの暑さの日が続き、もうバテバテ(>_<)

暑いのが苦手な僕は、このお盆は、朝晩の作業を終えるととにかく暑さをしのいで室内で出来ることだけでやり過ごす始末、、、それでも今週末にはもう暑さのピークを過ぎ、一気に気温が下がってきました。

こんな僕はホントに北海道以外には暮らせない体質です。まだ厳しい冬の方がマシですね(^^;)

牧草収穫もお盆は休み、今日から再開しました。時間を空けた分、なかなか草も伸びていますね。

そして、5月末に作ったチーズが3ヶ月ほど熟成されたので、いよいよ蔵出しです(^^)

その出来は・・・

Cimg1309_3 こんな感じです。

まだまだ表皮のケアは改善点が多々ありますね。6月になかなか手をかけられず表皮を乾燥させすぎてしまったのが悔やまれます。

あと味ですが、塩分が多いことが気になりました。それと乾燥しすぎた分、固めに仕上がり、なめらかさはほとんどなかったですね。

でも、一つの形としては出来上がり、味にもえぐみや、嫌悪感があるような苦味も酸味もなく、今は自分で毎日食べ、近所の方にも試食していただいています。

チーズのことに関しては、30年以上前にデンマークから習得した技術を生かし、国内の手作りナチュラルチーズの草分けの職人の「近藤チーズ牧場」の近藤さんが、僕の住んでいる山の隣の山に暮らし、今でもチーズを作っています。今までも何度も相談に訪ね、今日もこの出来たチーズをもってお話を伺いにいきました。

そこで近藤さんから沢山の指摘・アドバイスをもらいました。チーズの味もそうですが、それよりも製品化するための安定した供給、そして販売・経営のことなど、、、

技術ももちろん大事ですが、近藤さんが国産ナチュラルチーズが浸透していない中で、何より売って経営を続けることの苦労の経験からの話は、同じ道を後ろから付いていくような僕にとって、有難く、そして重みのある話でした。しっかり心にとどめ、生かしていこうと思います。

。。。。。

また、今日はマーレ旭丸の西田さんから、お誘いいただいたスローフードフレンズ帯広の催しで、せたな町内で島村菜津さんの講演会と「親子で楽しむ・せたな海フィール」という体験のようなものがありました。

島村菜津さんの著書です。

そこにうちの牧場のアイスを、夜の交流会の時に参加者と会員に提供してほしいということで、夜の交流会と、昼にある講習会に参加しました。

講習会のことは、気になる方は今後も機会があると思いますので(^^;)

「スローフード」って言葉だけが独り歩きして、実際スローフードってなに?ってことは僕も知りませんでしたが、簡単に言うと、

①その土地、そこの文化から生まれる郷土料理や、季節や人の手によって変わる自然な味の豊かな違いや変化など。昔は当たり前だった地域に基づいている「食」を大切にし、それを楽しむこと。

②食の低価格重視によって食材生産先の背景を度外視し、不鮮明な食材を多量に扱うことや、味の均質化から来る、健康への影響や、食文化の衰退を懸念し、食事の皿の「外側」(生産背景)にも目を配ること。

というもの、と僕は解釈しました(僕なりにまとめた文章です)。共感できることは多いですね。

また、夜の交流会にアイスを持って7時に訪れると、まだ体験中でした。海で釣ってきたイカをさばいているところでした。

Ca350010 子供たちが楽しそうに、教えてもらいながらイカをさばく、、、いい体験ですね~、僕も子供に混じってやりたいな~、、、て思ってたら、子供が終わってから声をかけてもらって、やらしてもらいました(^▽^)ヤッター!

って、実際イカをさばくのは初めてなんで(>_<;)やってみたら意外と難しい。まごついてると僕に周りの方が一言

「子供たちのほうが勢いよくやって上手だったよ」

ガーン!!( ̄□ ̄;)まぁ僕は不器用なんで、ね。

そしてこのイカを刺身にして、他にも食事を準備して、交流会へ。

交流会の料理には、地元の方々自慢の食材、加工品をふんだんに使った贅沢なもの。

Ca350011_2 Ca350012

イカ・うに・ヒラメ・カニ・エビ・貝・サクラマス・豆・米・じゃがいも・トマト・ケーキ・べこ餅・地酒

そして近藤さんのチーズと我が家のアイスのバニラなどなど、、、です。

たくさんありすぎて全部は味わうことが出来なかったんですが、十分満足のご馳走でした。

みんなが食べるのが好きな集まりなもんだから、一気に食事がなくなるなくなる・・・うちのアイスも子供たちが特に喜んで、あっという間に食べきってくれて。嬉しいものです。

で、実は試作のチーズも皆さんに食べてもらいました。近藤さんのチーズの前では、ホントに恐縮なんですが、いい機会なので、少しでも僕とチーズのことを知っていただければな、と。

これも、皆さんがすぐに取り、食べてくれて・・・作ったものとして一番の喜びですね!とても楽しいひとときでした。

。。。。。

番外・・・暑さでバテバテのうめきち

Cimg1310_2 僕のふとんで気持ちよさそに、、、どいてくれるかい(笑)

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2007年8月13日 (月)

漁火まつり

10日の祭り前日から天気は回復、一気に真夏にまりました。

ジリジリ暑い中で、青年部で祭りに出店するためのテントなどの搬入と、大きく育ったスイートコーンの収穫と、祭りの準備でした。コーンは1週間祭りが延期になった分、収穫が延びて熟して甘~く出来ました。

そして11日、祭りの当日。祭り自体は午後からですが、青年部など祭り出店者は朝から設営などの準備です。

うちらの出品は、焼きとうきびと焼き鳥。とうきびを茹でる用に大鍋にガンガン薪をくべ、焼き用に炭にも火をつけ、、、暑いっ!(>_<)

午後から祭りも始まり、開店ですが、一番のイベントの打ち上げ花火までは人の入りは少ないので、のんびりぼちぼち焼き出します。

Ca350012 焼き鳥と、Ca350013

焼きとうきび。こんな感じでぼちぼち焼いてました。

みんな酪農家なので、夕方には給餌と搾乳に時間をずらしながら一旦帰り、戻って日が暮れる頃から混みだします。

花火の頃にピークを向かえ、客が並ぶくらいになり、総出で焼いて売ってに対応です。特に焼き鳥が売れて、その忙しさは花火を見る暇が全くないのです。

翌日の12日も祭りです。ただ、昼過ぎまでで、さらに前日を越える今年一番の暑さ。海水浴場に行っている人も多いみたいで、客入りも少ない中でした。焼き鳥は昨日のうちに完売したので、とうきびだけを販売。

でも、前日のハードさが響いてみんなぐったりでしたね(^^;)

。。。

そしてこれを書いている今日、さらに暑い!!

天気予報だと札幌の最高気温が34℃で、沖縄は31℃。北のほうが暑いんです。

観光牧場で働いてた頃に、お盆の時期に内地から来るお客さんがよく言います。

「北海道は涼しいと思っていたのに、うちの地元と変わらない」

さらに道民はだいたいエアコンは持っていません。本州ほど暑いのが今時期くらいだけだから、今を乗り越えれれば買う必要がないからです。

今の室内の温度は、36度。クラクラしてしまいそう(>_<)

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2007年8月 6日 (月)

乾乳牛舎リフォーム

8/5に台風5号が通過しました。予報から直撃か!?と思っていたけれど、少し反れて南を通過したので、強風や大雨の影響はほとんどありませんでした。

ただ、予定していた漁火まつりはこの次の土日に延期となりました。

天気は雨不足だった分を取り戻すかのように、雨の日が続いています。

8/3あたりからずっと、、、じめじめと蒸し暑い中、小雨か霧がずっとかかっていて、まるで梅雨のよう。

この天気が土曜日まで続くようなので、2番草の収穫再開は延びそうです。

。。。。。

ということで、日中は父の提案で、かねてからしたかった乾乳牛舎のリフォームを!

十数年前に、メインの牛舎とは別に、乾乳牛用のフリーストールのD型を建てたんですが、不便な点に、牛床(牛の寝床)と通路の段差が大きく、出入りの際に、年を取った牛には足腰への負担が大きく、故障の原因になるかもしれないので、これまで子牛用か、初妊牛用にしていました。

でも、それじゃあもったいないので、通路にコンクリートを敷いて牛床との段差を低くし、ついでに土とワラでまかなっていた牛床にもコンクリートを敷いて、水はけをよくし、清潔に出来るように施します。

Ca350002 今日の作業は掃除をし牛床の土を取り除き、そこに砂利を敷きました。

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