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2007年12月27日 (木)

アイヌ語の地名

工房の名前を考えていることの記事に、ヨーコさんよりアイヌ語がいいんでないかい?といただき、

アイヌ語についてネットで少し調べてみると、北海道の地名についての説明がたくさん見られました。

その中で、少しこの牧場の地元の地名について書きます。

ここせたな町(旧瀬棚町)の「瀬棚」の由来は、「セタルペシュペナイ」といって、これは「犬が泳ぎわたる川」という意味で、うちの牧場がある西大里と、その反対側にある東大里との間から街へと流れている「馬場川」という川に、昔、よく山犬が多く生息していたことから、そう言われ、それが「セタルナイ」→「セタナイ」→「瀬棚」と略されていったようです。

ちなみに、町内のチーズ職人の近藤さんのチーズのひとつに「セタルナイ」という名前のチーズがあります。

ここより北に見える標高約1500mの山「狩場山」の由来は、「カリンパ・ウシ・ヌプリ」といって、これは「桜が群生する山」という意味だそうです。

「カリンパ・ウシ・ヌプリ」、、、これはオリジナルチーズの名前に使えそうだなぁ、よし、とっといておこう。

うちの牧場がある山は「ガンビ岱」といいますが、この「ガンビ」は「白樺」という意味ですが、アイヌ語ではなく方言のようなものらしいですね。

。。。。。

という風に、アイヌ語由来の地名は調べやすいのですが、辞書のようなページは少ないようで、欲しい情報を見つけるには、もう少し調べこんでみてみます。

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コメント

ほほーへぇー
おもしろいですねぇ。
北海道にこういう言語があるということは、とても興味深いですよね。
歴史上はいろんなことがあったようですが、地名などには根強く残っているということも。
またそれをやや無理やり漢字で表記しているところもいい。
愛冠(あいかっぷ)とか
浦雲泊(ぽんどまり)とか
霧多布(きりたっぷ)とか
よく頑張った!って(^^)
ポンルークシュポールは、あきらめた例ですねきっと。
意味は「小さい・通路・岩窟」だそうですよ。
こんなんみつけました↓
http://pucchi.net/hokkaido/place/

投稿: ヨーコ | 2007年12月29日 (土) 19:37

HP見てきました。
地元のものが無かったので、ぜ~んぶ読めませんでした(>_<)
地名はほとんどがアイヌ語由来でしょうね。
あいまいな記憶ですが、確か道内の地名で、内地の地名が使われているものは、その土地の開拓者(屯田兵)が故郷を想い、故郷の地名をつけたと聞きました。

投稿: ケンゴ | 2007年12月30日 (日) 21:06

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