床の施工とチーズバット納入
僕にとっては、慌しくあっという間のようで長いような今月、気が付けばもう月末ですね。
ブログを書くことがあまりできずにいましたが、加速的に暖かくなって、もう親牛たちを外に出しています。
とはいえまだ放牧地の草はほとんど食べられないので、運動と日光浴しながら、ロールの草を食べさせています。
う~ん、気持ちがよさそう!
。。。。。
チーズ工房づくりは僕が研修に出ている間も進んでいました。
業者の方に製造室の床と壁にモルタルを施工してもらっていました。
それが仕上がったのが14日。僕が帰ってきた16日にはほぼ硬化していました。
翌日17日は水道管の施工、そして18日の朝、チーズ製造にかかせない「チーズバット」とボイラーを納入しました。
発注から全てを担ってくれた方の指示のもと、まず搬入を業者の方が行い、その後ボイラーの業者が水道からの配管と設置をしました。
夕方まで作業は続き、僕は所々立ち会いながら、こちらの都合に合うよう細かい所の要望を伝えました。
中央がチーズバット。250リットルの容量のものです。まだ保護のため青いフィルムは貼りっぱなしで。
背面の左手がボイラー、右手が循環タンクです。
循環タンクから水がボイラーへ送られ、ボイラーで沸かしたお湯が2重構造のチーズバットの外側の内部(ジャケット)へ送られ、チーズバットを温め、その湯が循環タンクに戻る構造です。
これで生乳を加熱し、低温殺菌をし、その後このチーズバットの中でチーズ製造も担います。
翌日19日に試運転。その結果、ちょっとボイラーのお湯の温度が足りないので、今はまだ調整中です。
このチーズバットの納入が前々から決まっていて、製造室の出来をこれに間に合わせなければならなかったので、3月始めあたりから切羽詰った状態だったんです(>_<;)
そして、ぎりぎりセーフでここまでこぎつけました。納入後に大きな安堵感から、一端落ち着き、工房づくりも休止して、酪農作業や、身の周りの掃除や整理などをしていました。
そして24日に再開。この日は熟成庫と包装室の床のモルタル施工です。
午前中は下準備をし、午後から施工。昨年12月にコンクリートの下地施工をしたときと同じように、地元の生コン屋に依頼し、モルタルを持ってきてもらい、
僕と親だけでは人手と技術不足のため、左官作業に慣れている酪農家仲間の方に手伝ってもらいました。
作業は僕が一輪車でミキサーから生モルタルを運び流し、父が大まかに均し、母と酪農家仲間の方で細かく均してもらいました。
仲間の方は、なんと作業に合わせて道具を手作りで持ってきてくださり、それを使って、見事にキレイに均していきます。この方がいなかったらきっと上手く出来なかったでしょう。
ありがとうございました!
作業も2時間ほどと、スムーズに終えることが出来ました。














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