さて、網走を出てから少し走り、午後2時ごろ佐呂間町の目的地に着きました。
そこは、「ふじさわ牧場」です!
(ふじさわ牧場についてはHPをご覧くださいhttp://www.d1.dion.ne.jp/~husky/)
藤沢さんご夫妻と知り合えたのは、これまたネットがきっかけでした。僕がHPを見かけて、ブログを読むと、
酪農に、ボーダーコリーでディスクドッグという共通点に嬉しく、興味がありコメントをしました。僕のブログにも時々コメントをいただき、何だか親しい気持ちでいたのですが、
偶然にも、今回の乳製品研修に奥さんが参加されるということで、ネットで知り合ってから早々にお会いできるきっかけが出来たのです。
研修中は、奥さんといろいろお話しすることが出来たのですが、たくさんの参加者の中であっという間に時は過ぎていき研修は終わりました。
そして僕は前々からこの先の予定が大方決まっていたのです。ふじさわ牧場にも行ってみたい思いはあったのですが、バタバタした中でちょっとの時間しか滞在できないなら失礼だと思って、ふじさわ牧場を訪ねる予定はしていなかったのですが、
研修後に、ふじさわ牧場を訪ね、旦那さんにも会ってみたいな、とフツフツと思い始め、失礼を承知の上、電話で「明日の午後、ちょっと立ち寄っても良いですか?」というお願いに、
快く「いいですよ」と言っていただき、こうして訪ねることが出来ました。
牧場ではちょうど削蹄の作業中。旦那さんとはじめましての挨拶の後、牧場内を案内してもらいながら、お互いの牛や牧場について、話は尽きませんでした。
そこで、ふじさわ家のボーダーコリーのラムネくんともご対面。話を聞くと実はうちのボーダーの結花と、父親が一緒で、母親もたぶん血が近いだろうという、もう兄弟のような存在で驚きつつ嬉しく思いました。
あっと言うまに時間は経って、もう次の場所へ行かなければならなくなって、、、次に行くのは興部のチーズ工房アドナイさんです。
そしてその後は札幌に向かいつつ途中で車中泊する予定だったのですが、お互い話足りない気持ちもあり、そこでご厚意でふじさわ家に泊めてもらえる事となりました。とってもありがたく、それならばと、アドナイさんでチーズを購入してから、また戻ってくることに。
佐呂間から興部までは車で約2時間、アドナイさんに着いたのは5時半頃でした。
アドナイさんは北海道のチーズ工房では老舗で、僕の身の回りのチーズ好きのいろんな方から「アドナイさんのチーズは絶対食べた方が良い!」と口を揃えるくらいなのです。瀬棚から興部はかなり遠いので、この機会に行って買ってくると決めていました。
お土産もかねて、有る種類は全て買ってきました。
それからふじさわ牧場に戻ったのが8時。旦那さんも仕事を終えた所で、夕食をご馳走になりつつ、昼の話の続きを。
ふたりのお子さんはとっても元気で、上の子は春から小学校に入学で、買ってもらったランドセルに文房具を嬉しそうに僕に見せてくれました。いや~、かわいらしいですね(^^)
食後にアドナイさんのチーズを試食したり、奥さんの手作りヨーグルトと、研修で作ったヨーグルトも試食しながら、
牛と牧場の話や、研修とチーズの話、犬とドッグスポーツの話に、最後は僕が彼女を作るためには、の話まで(^_^;)
そうしていると、夜も更けに更けて、3時半。寝る間も惜しんで話込んでしまいました。(朝の酪農作業がある旦那さんには、申し訳ない気がしていました(>_<;)
寝床も貸していただき、朝にお風呂と、ふじさわさんのお母さんから朝食もいただき、また話をして、昼前に出発です。
最後にじゃがいも、長いも、手作りベーコンまで下さって。まだ話し足りない名残惜しさを感じつつ、ふじさわ牧場を後にしました。
たくさんお世話になり、本当にありがとうございました!
この後は札幌へ。途中友人とご飯を食べ、夜には結花を預けた友人宅へ。
この友人とも前から約束があって、おすすめの美味しいホルモンがある焼肉屋が近所にあるからと、飲む約束をしていました。で、食べてみると、ホントに美味しかった!柔らかくてとけるようなホルモンで、ビールも進み、2人であーでもないこーでもないと言いながら。
泊まらせてもらって、翌日16日、せたなへと帰りました。
約1週間、研修にオホーツクに、チーズの勉強とたくさんの人との出会いと、それに友人との時間。外出することが出来るのも、親が家の仕事をしてくれて、こういう機会には快く出かけておいでと言ってくれるからです。出会えた人に、親に、感謝しています。