カテゴリー「牛」の記事

2008年8月18日 (月)

動物たちの写真と最近のこと

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今月10日に出産した、我が家の今の最年長の「クック」とその赤ちゃん。残念ながらオスでした。

(ホルスタインのオスは、肉になるため我が家には残りません。メスが産まれる方が良いのです)

今年は子牛の産み分けにとことんついていなくて、今年の後継牛になるホルスタインのメスはまだ3頭しかいません(>_<)どなたか出産の運を分けてくださ~いっ!

。。。。。。。。

話は変わって、先日のこと、、、僕の部屋は2階でして、その部屋にいるとき、外から

「ドンドン!ゴンゴン!」と何かがぶつかる音が何回も続けて聞こえてきて。

怪しく思って、窓から覗くと、僕の車の軽がぶつかる音ごとに前後にユサユサ揺れてる!?

慌てて車を見に行ったら、羊のまっくんが車の後部を頭突きしまくっているっ~crying

ちょっと車凹んだし、、、(もうかなり古いから、いいんですけどね)

近くに車を停めた方も悪いしねぇ。

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こやつが犯人です。

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鶏が向日葵の種を食べている所。先住の鶏がだいぶ年になったので、先月、若い鶏を導入しました。

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牛舎猫の「しまお」もう大人の大きさに成長して、ネズミの番人係です。でもたまにラップサイレージで爪とぎします(>_<)

(ラップサイレージ{密封した発酵牧草}に穴を開けられると不良発酵やカビの原因になって、草がダメになるのです)

ラップサイレージの猫よけのいい方法って無いんでしょうか~?

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僕の部屋の家猫の「うめきち」久々のブログ登場です(^_^;)

だって特に何かをしているわけでもなく、毎日寝放題でだらけ中。

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遊んだ後の結花と向日葵。暑い夏は犬にとっても辛く、遊んだ後に水浴びさせたところ。

向日葵は、おもちゃでキャッチ&レトリーブの練習を始めました。なかなか意欲的ですよ~。

最後に昨日の夕日。

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快晴の日で、夕日が沈んだ直後です。あまりに綺麗で、仕事の手を止めて撮りました。

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2008年8月 6日 (水)

夏本番と2番牧草収穫

また少しさかのぼった話になりますが、先月は全然晴れの日が無く、曇りや濃霧や雨といった「蝦夷梅雨」という天気が続きました。

去年の7月は曇りや霧で雨はほとんど無く、逆に干ばつで草の状態が悪かったのですが、

今年はとても潤っているので、1番草を刈った後の牧草の伸びも質も良いですね!

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こんな感じの霧の日が多かったんです。7月後半から、草はいつ刈ってもいいほど伸びたのですが、天気がこうなので、ずっと天気待ちでした。

そしてやっとまとまった晴れの日が来たのが25日。この日から急激に日差しがジリジリと暑くなり「やっと夏が来たな!」と明らかに季節が変わりました。

(個人的には夏の暑さは苦手なので、早く過ぎ去ってほしいくらいですが(^_^;)

では、2番草収穫作業風景です。

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刈取りと、草を散らす作業をトラクター2台で行っています。

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運転席から見える畑。

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夏の濃い青色の空。

。。。。。。。。。。

そして、夏の暑さが来ると、日中は牛も暑くて外に出たがりません。

先月25日の朝、外に牛を出したのですが、

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これが昼過ぎの写真。朝に出した放牧地の出入り口付近から、ぜんっぜん動いていないんです。

暑くて動くのも嫌なんですね。草も食べずにじっとしているのを見て、

「こんなに暑いのに外に出すなんてどういうつもり!?こうなったら私たち働きませんから!」とストライキを起こしているようにも見えます(>_<;)

なので、翌日からは、

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日中は牛舎の中で扇風機に当りながら、乾草を食べさせています。

これからは暑い日の日中は牛舎の中、夜にだけ放牧という形になります。

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2008年8月 5日 (火)

酪農とチーズで結ぶつながり

すっかり書きたいことが山積みになってまして(>_<;)少し前の話になりますが、

先月の20日の朝、鵡川の酪農家の「毛利牧場」さんの北川夫妻がうちの牧場に来てくれました。

僕と同年代のお2人は、奥さんが実家の酪農の後継者で(苗字は旦那さん側)、チーズを通して奥さんと知り合ったつながりなんです。

後継したお2人は、経験を生かしてチーズの製造販売と放牧酪農にも取り組みたいということで、遠い瀬棚まではるばる牧場見学に来てくれました。

地元の農協職員も同行で、前日に道中の牧場も2つ視察してきたそうです。

父と母を交えて、牛舎や放牧地、アイス工房とチーズ工房を案内しつついろんなお話をして、僕にとっても楽しいひとときでした。

夕方の作業に間に合うように帰らなければならないとのことで、短い時間でしたがお昼には出発。4時間以上の距離だそうで、、、遠くても来てくれてありがとう!

今度は僕が訪ねる番ですね、機会があればぜひ伺います。

奥さんが作ったチーズをいただきました!

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モッツァレラ、さけるチーズ、カマンベールチーズです。

カマンベールは試作1号というのですが、個人的にはとても好みの味で、驚き!どれも美味しくいただきました。

僕にとっては良い刺激になりました。もっとがんばらねば!

。。。。。。。。。。

さらに、先月26日に、上士幌より髙木ファームのご夫婦がうちの牧場に来てくれました。

このブログにもコメントくださっている高木さんは、今年3月の十勝での乳製品研修で知り合った方で、今回ヘルパーを頼んでの連休で、遠路はるばる(車で8~9時間くらい)ここ瀬棚まで来てくださいました。

こんなに遠いのに訪ねてきてくれる、それだけでも本当に嬉しいですね!

僕の親と世代が近いこともあり、親を交えて5人、ログハウスで髙木さん手作りヨーグルト(あっという間に食べてしまい写真は無いです(>_<)、僕の作ったチーズ、母のアイスやケーキなどを囲んで、楽しく談話!話は尽きず、でも次の予定もありますから、帰り際チーズ工房を案内して、

その後、高木さんも見た1週間前のNHKの番組に出ていた同じ地区の放牧黒豚農家のファームブレッスドウィンドさんへ案内、僕も一緒に豚舎も見学しました。

酪農やチーズを通じて、こうして知り合える事は、嬉しいものですね(^^)

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2008年7月25日 (金)

小学校の社会科見学

ちょっと記事にするのが遅くなりましたが、先週の18日の朝、地元の小学3年生の社会科見学として、生徒と先生方が牧場に来られました。

バスで到着して、父から簡単な牧場の説明の後に、実際に見て、触れて、感じてもらえるように、見学ではなく「体感」してもらえたらと思い、最初は搾乳体験!

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朝作業を終えた後なので、親牛たちは放牧地へ出していますが、体験用に2頭だけ乳を搾らずに牛舎に残し、その牛舎で体験。

なるべくおとなしい年寄り牛で体験しました。こういった体験学習は、以前勤めていた教育ファーム認定の箱根牧場で、よく学生に説明していたので、なれている所もあるので、僕が対応するつもりだったのですが・・・

子供たちを連れて、いざ親牛の前で説明開始ってところで親牛に触れながら話し出したその時!

うんこかけられました(笑)しかも胸から足までベットリ。

やむなく退場です。あぁお恥ずかしや(^o^;)

その後は親に説明を任せて、子供たちに手で牛の体やおっぱいに触れ、牛乳を搾ってみてもらい、

その後は、「牛にありがとうってお礼に、ご飯の草をあげてね」と、サイレージ(発酵した草)をそれぞれ持って牛の顔の前に行き、給餌体験。

そして、今度は機械(ミルカー)で搾乳する様子を見て、その牛乳の行き先を追って見せて、バルククーラーの中にある、我が家の一日分の牛乳を見ました。

それから今度は場所を変えて、トラクターの試乗!

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といっても、運転席に座るだけですが、それだけでも喜んでもらえて嬉しいですね。

次に道路を挟んでショップ側にいる産まれたばかりの子牛に哺乳体験。

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最後にポニーの小太郎やウサギと触れ合って、

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質問を受け付けて、あっという間の一時間の社会科見学でした。

。。。。。

僕も小学生の頃の社会科見学で、我が家ではなく違う牧場と、ホタテの養殖所へ行ったことを今でも覚えています。

この子供たちも、ここで感じてもらった牛の体温や感触、何でもいいから、記憶の隅っこにでもずっと残っていてもらえたら嬉しいですね!

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2008年7月 7日 (月)

一番牧草終了と子犬たち

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ちょっと前の話からになりますが、この写真は6月28日、最後の草地の乾草ロールを縛り終えたところです。他の畑より平たい畑なので作業しやすいですね。

この畑で108個のロールが出来ました。これを翌日、トラックに積んで牛舎の2階と、D型倉庫に分けて収納します。

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これが牛舎の2階、ロールを詰め終えたところです。トラクターでロールを5個ほど2階に置いて、それを手で押して奥から敷き詰めるのを繰り返します。

1人でこれを黙々と押して転がして敷き詰める。小さい頃ゲームでやった『倉庫版』を、体感している気がしてきます(^_^;)

これで、一番牧草の収穫は終わりです。二番牧草(一番牧草の収穫後、また伸びてきた牧草)の収穫は来週から始める予定です。

今日は草地にとっての恵みの雨が降っています。この先も雨マークが続いているので、去年辛い思いをした7月の干ばつは避けられそうかな。

。。。。。。。。。。

結花の子犬たちは、生後1ヶ月を過ぎ、とても元気で活発です。

走り回る、じゃれあう、たまにケンカもする。ふれあうと、シャツやズボンの裾を引っ張ったりと、エネルギーの塊ですね。

世話も大変な反面、とってもかわいらしい時期です。

それでは、写真で最近の子犬たちを紹介します。

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長女です。顔のスポットが目立つようになりました。人に対して懐こいです。

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次女です。両足にスポットが表れました。兄弟で一番小柄ですが、それを感じさせないほど機敏で活発です。

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長男です。テンションが上がった時は一番激しくはしゃぎます。

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次男です。おもちゃにガブリ中。気が強く、物やじゃれあいでも、執着心が強いです。

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三女です。兄弟で一番大きく、毛も長めです。前はおっとり系だったのですが、日に日に活発になり、今は人を見ると一番はしゃぎます。

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四女です。兄弟で一番鳴かないおとなしい子ですが、体ががっちりしていて、じゃれあいをしたら、力で勝つような強い子です。

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五女です。楽しそうに跳ね回り、よく遊びよく寝る、忙しいほど活発な子です。

おおまかな性格も書きましたが、この時期の子犬たちは日々の遊びや生活の中で性格を形成していくので、この先も心身を成長させ、性格が変わったりしますので、あくまでも今時期の書き記しとして見て下さい。

。。。。。。。。。。

最後にオマケの写真。

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ポニーの小太郎に乗ろうとするヤギのこむぎ(笑)

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2008年6月26日 (木)

1番牧草収穫ラストスパート

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1番牧草の収穫も、今日は最後の畑2つをテッターという機械で草を乾かす作業をしました。

後は明日、あさってで乾草ロールにして終了予定です。一大作業の一番草収穫も終わりが見えてきました。

思い返せば、今年の6月は見事に天気の外れ年でした。

去年は、いい間隔で晴れと雨の日があり、週間天気予報もほとんど当っていたような気がしますが

(去年の6月19日「牧草刈り順調です!」の記事はこちら)

我が家は牧草の採草畑が大きく分けて7つあるのですが、

今年は、まず6月12日の記事のように、畑2つを濃霧と、雨に当てた所から始まりました。

その後もう1つの畑を収穫した後、15日(日)と16日(月)に次の畑2つを刈り倒しました。

この時、次の雨予報が20日の午後からだったので、余裕でロールにする作業が出来る!はずだったのですが、、、

17日の予報で、雨は20日の午前中も。18日の朝の予報で、雨は19日の夜からに。

あれあれ、怪しいな。ということで18日は急いで1つの畑の草をロールにしてラッピングを終わらせました。

作業を終えた18日夜、これで明日の夜の雨までにもう1つの畑を終わらせればいいやと思っていたのに、その時に見た天気予報で、急に「明日の朝から雨が降ります」に!!

なにぃ~!?(>_<;)ってことで、夜中も作業することに。10時半に切り上げて、翌19日朝4時半から作業再開。

両親と僕をフル稼働で作業し、なんと、全てのロールをラッピングし終えた10時過ぎに、パラパラと雨が降り出し、ピッタシで雨に全く当てることなく収穫できました。よかった~。

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2008年6月16日 (月)

結花の子達、生後半月経ちました

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最近の子犬たちはよくよく寝ます。

ちょっと涼しい朝は体を寄せ合って眠り、暖かい午後は思い思いに伸び伸びしながら寝ています。

ずーっと寝ているのかなと思っていると、誰かが思い立ったように動き出し母乳を飲み出すと、つられるようにみんな起きて、みんなで母乳の食事タイムに。

もう大きくなったからおっぱいを吸うのも力強く激しい(^_^;)と思ったら、おっぱい咥えたまま寝る子も(笑)

7頭みな順調に成長し、生後2週で、体重は2倍以上から3倍近くになりました。

目も開き、鳴き声や表情が少しずつ多彩になってきました。

ただ、結花は相当体力と精神力を使っているので、子犬よりも結花の状態の方に気を使います。食事量は通常の2倍以上で、与えすぎて下痢をしないように。リフレッシュにディスクで遊んで。それと僕が子犬に触っていると、結花が「子犬より私にかまって!」と鼻を押し付け訴えてきます(^_^;)

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長男の寝顔

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末っ子を枕にする長女

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枕にされた末っ子(左)とブルーの四女(右)。上は三女

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次男の下敷きでもぐっすり眠るチョコ次女

動画はまだ何度トライしてもアップできず(T_T)

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2008年6月12日 (木)

牧草収穫中!

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さぁ、畑の牧草が十分に成長したので、酪農の一番忙しい6月の一番草収穫が本格的に始まりました。

(牧草収穫の作業や活躍する農機に関して書いた過去の記事はこちら↓)

2番草刈り真っ最中

2番草収穫半分終了&我が家の機械たち

写真は前の日曜のもので、草を刈っているところです。

カラッと晴れずにうっすらもやがかかった嫌な天気ですが、牧草は成長しすぎると、量は採れても固くて栄養価の低いモノになってしまいます。収穫する時期が数日違うだけでも草の質が変わって、ヘタをすると牛が好んで食べないものになってしまうので、草の伸びと天気予報をこまめにチェックして作業の判断をします。

それと、刈り倒した草を適度に乾かしてから収穫するのですが、もやがかかると乾きにくいので、良い状態になりにくいのです。

さらに今回、週間天気予報を見て雨は降らないと思っていたのに、火曜に予報がガラっと変わり、火曜の夜に雨が降るって!!(>_<;)

草を刈り倒し、乾かし、収穫するまで最低丸3日かかります。刈り倒した後に草が雨に当ると、栄養分が抜けてしまうので、雨を避けるように、収穫時期は毎日週間天気予報をチェックをしているのですが、、、。

やむを得ず雨に当った草もありましたが、それほどの雨量でなくて良かった(^^)ひとまず今日で一番草収穫1/3くらいが終わりました。

雨が過ぎた昨日今日はカラッと晴れて、トラクター作業も気持ちがいい!

今日の草地からの写真です

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あと、好例の(^o^ゞ夕日の写真。昨日の夕日はきれいでした。

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。。。。。

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結花の子達の近況は、2日前に長男の目が開き始め、続けてほとんどの子の目がうっすら開いてきました。爪が伸びてきたので、結花が授乳の時に痛がらないように爪きり。

また回線の調子が悪いので、動画はまた後日、、、

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2008年5月26日 (月)

緑のトンネル

うちの放牧地は海側の放牧地と、もう1つ反対側の東側に放牧地があります。

海側に放牧する時は、牛舎から道路を横断して放牧地に行きますが、

東側の放牧地は、牛舎のすぐ東側にある防風林の向こう側にあるのです。

なので、防風林の途中にある、防風林を抜ける道を通って放牧地へと行きます。

朝はそこまで牛を追って連れて行き、夕方は呼んで、ついて来させます。

木々が新緑をまとい始めてくると、ちょうどその道が木に覆われたトンネルのようになるのです。

これは夕方に撮った、牛舎へ帰るときの写真です。

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牛とともにこの道を歩くのは、なんだか気持ちがいいものです。

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2008年5月10日 (土)

写真日和

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ここ数日、良い青空が広がっていて、写真を撮るには最高!なので今日、放牧地などでたくさん写真を撮りました。

一気に載せますので、少々重たくなるかもしれませんが、どうぞご覧ください(^^)

まずは、搾乳牛(親牛)です。

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放牧地にいる僕に気づくと「なんだなんだ~?」と興味津々で近寄ってきます。左側は最長老、14才の「ウメ婆さん」です。つい1ヶ月前に子どもを産んだばかりでも元気!

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ジャージーの「花子」もいますよ~

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ひとり海をバックに堂々としているのは、この群れのボスの「マスコット」

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外でも牛舎の中でも常に一緒の中の良い二頭「サムソン(左)」と「リンリン(右)」。2頭とも初産(約3才)で、父親が一緒です。

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実は撮影中、ボーダーコリーの結花の散歩もかねていました。が、結花はまだ体の大きい牛に少し慣れていなくて、こっちから近づくのは平気でも、寄ってこられるとおっかながります。

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あまりに近づかれすぎて、「ガウッ」って威嚇した瞬間。牛は動じませんが(^_^;)

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今時期は放牧地に点々とタンポポが咲いています。

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僕の好きな表情。

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ここからは生後20ヶ月くらいの歳の若い牛。 休憩中です。ここの牛群は4頭なんですが、もう1頭は、、、

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ちょっと離れた所でお休み中~

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次に若い牛群にいる、ジャージー牛の「あられ」です(花子の子)。生後17ヶ月です。

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ここの牛群は青草が食べられるほどではなく、運動のためのパドックとなっています。

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そして乾乳牛(出産を2ヶ月前以内に控えて、搾乳を休んでいる牛)の放牧地です。この子は「ローガン」。近づくと、、、

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ぬ~ん(笑)食べカスが口の周りに、、、

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この子はヤギの「あずき」ちゃん

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兄弟の「こむぎ」ちゃん。

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日中はこうして、ヤギたちとポニーの「小太郎」が一緒にいたりします。ただ、夜にはヤギたちをそれぞれの小屋に戻すのですが、そうなると小太郎は一人ぼっちになって、とても寂しがって鳴くのです。

そのうち一緒にいられる広いパドックが作れたらいいな~と思っていますが、、、いつかできるかな。

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夕方の搾乳後、夜の放牧へと牛を出します。これは今日の夜7時ごろの写真。太陽も沈み薄暗くなっています。

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月と牛、です。ケータイでの写真なのでブレていますが(>_<)

これは草地に寝転がって撮ったのですが、草地に寝転がると、牛たちはさらに興味津々!あっという間に何頭もの牛に囲まれます。これは気をつけないと、牛につぶされるかもしれないので危険!

。。。。。。。。。。。

こう天気がいい日は、気持ちがいいですね!

ただ、酪農としては、もう少し草地に雨が降ってもいいな~

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2008年4月24日 (木)

恵みの雨と

何日ぶりでしょうか、やっと待ちに待った恵みの雨が降りました。乾いた草地も潤い、一気に草が伸びるでしょう。ありがたい雨の日でした。

そんな本日、この地域の放牧研究会での集まりがありました。

今回は2戸の牧場を見て、それから放牧を目的として使用したい種について話し合いました。

。。。。。

うちの牧場作業では、昨日、15ヶ月以上の妊娠した育成牛の4頭を、育成舎から道路を渡して海側の放牧地へ移動させました。

若い牛は、初めて行く場所には警戒して神経質になるのです。移動させるには電気牧柵で道路を横断する通路を作り、そこを追い込みながら移動させたいのですが、

おっかながったり、興奮して、なかなか渡ろうとせず、追い込んでも拒んで追い込み係の僕と父の間を強引にすり抜けて逃げたりするのです。

通路を変えて作戦を変えつつ、移動させられました。こういう時には、牛の特性や行動を把握して通りやすい道を作ったり(特に牛はちょっとした段差が苦手)、追い込む間合いの詰め方が大事なんですね。でもこれはなかなか言葉や文章で伝えにくいですね(^_^;)

これで全ての放牧地を利用していることになりました。

。。。。。

その移動させる前の育成舎のパドックの隣に乾乳牛のパドックがあります。

移動作業の後、そのパドックの水飲み場で水を飲む「メープル」ちゃんの口元のムービーを撮りました。

また、牛マニア向けの出来になっています(笑)

最後にまたまた夕日の写真です。21日の夕日です。

Cimg2976 山の合間から見える海に夕日が映っています。

夕日の写真ばっかり、くどい?(^_^;)

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2008年4月20日 (日)

海側の放牧地

Cimg2963_2 昨日より、牛舎から道路を挟んで向かい側にある、海側の放牧地も開放しました。

もう草も伸びてきているので、半日いっぱいで結構草を食べてくれています。

去年はここの放牧地は、1番草を採草した後に、初めて放牧地にした場所です。

今年は春から放牧地として使い、去年よりさらに放牧にウエイトを置いていこうと思います。

Cimg2964 ここの放牧地は、道路に面しているので、車からや、アイスを食べに来てくれるお客さん方からも、放牧の様子がよく見えます。

牛の後ろには、うちの家とショップと、背景に見えるのは狩場山です。

Ca390092_4夕方の牛舎に帰る前、放牧地の出入口付近で、ゲートを開けてくれるのを待っている牛たちです。

Ca390093 昨日の夕日。

時間がある方は、ぜひ海に沈む夕日を見に来て下さい! 

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2008年3月23日 (日)

佐呂間・興部にて

さて、網走を出てから少し走り、午後2時ごろ佐呂間町の目的地に着きました。

そこは、「ふじさわ牧場」です!

(ふじさわ牧場についてはHPをご覧くださいhttp://www.d1.dion.ne.jp/~husky/

藤沢さんご夫妻と知り合えたのは、これまたネットがきっかけでした。僕がHPを見かけて、ブログを読むと、

酪農に、ボーダーコリーでディスクドッグという共通点に嬉しく、興味がありコメントをしました。僕のブログにも時々コメントをいただき、何だか親しい気持ちでいたのですが、

偶然にも、今回の乳製品研修に奥さんが参加されるということで、ネットで知り合ってから早々にお会いできるきっかけが出来たのです。

研修中は、奥さんといろいろお話しすることが出来たのですが、たくさんの参加者の中であっという間に時は過ぎていき研修は終わりました。

そして僕は前々からこの先の予定が大方決まっていたのです。ふじさわ牧場にも行ってみたい思いはあったのですが、バタバタした中でちょっとの時間しか滞在できないなら失礼だと思って、ふじさわ牧場を訪ねる予定はしていなかったのですが、

研修後に、ふじさわ牧場を訪ね、旦那さんにも会ってみたいな、とフツフツと思い始め、失礼を承知の上、電話で「明日の午後、ちょっと立ち寄っても良いですか?」というお願いに、

快く「いいですよ」と言っていただき、こうして訪ねることが出来ました。

牧場ではちょうど削蹄の作業中。旦那さんとはじめましての挨拶の後、牧場内を案内してもらいながら、お互いの牛や牧場について、話は尽きませんでした。

そこで、ふじさわ家のボーダーコリーのラムネくんともご対面。話を聞くと実はうちのボーダーの結花と、父親が一緒で、母親もたぶん血が近いだろうという、もう兄弟のような存在で驚きつつ嬉しく思いました。

あっと言うまに時間は経って、もう次の場所へ行かなければならなくなって、、、次に行くのは興部のチーズ工房アドナイさんです。

そしてその後は札幌に向かいつつ途中で車中泊する予定だったのですが、お互い話足りない気持ちもあり、そこでご厚意でふじさわ家に泊めてもらえる事となりました。とってもありがたく、それならばと、アドナイさんでチーズを購入してから、また戻ってくることに。

佐呂間から興部までは車で約2時間、アドナイさんに着いたのは5時半頃でした。

Cimg2934 アドナイさんは北海道のチーズ工房では老舗で、僕の身の回りのチーズ好きのいろんな方から「アドナイさんのチーズは絶対食べた方が良い!」と口を揃えるくらいなのです。瀬棚から興部はかなり遠いので、この機会に行って買ってくると決めていました。

お土産もかねて、有る種類は全て買ってきました。

それからふじさわ牧場に戻ったのが8時。旦那さんも仕事を終えた所で、夕食をご馳走になりつつ、昼の話の続きを。

ふたりのお子さんはとっても元気で、上の子は春から小学校に入学で、買ってもらったランドセルに文房具を嬉しそうに僕に見せてくれました。いや~、かわいらしいですね(^^)

食後にアドナイさんのチーズを試食したり、奥さんの手作りヨーグルトと、研修で作ったヨーグルトも試食しながら、

牛と牧場の話や、研修とチーズの話、犬とドッグスポーツの話に、最後は僕が彼女を作るためには、の話まで(^_^;)

そうしていると、夜も更けに更けて、3時半。寝る間も惜しんで話込んでしまいました。(朝の酪農作業がある旦那さんには、申し訳ない気がしていました(>_<;)

寝床も貸していただき、朝にお風呂と、ふじさわさんのお母さんから朝食もいただき、また話をして、昼前に出発です。

最後にじゃがいも、長いも、手作りベーコンまで下さって。まだ話し足りない名残惜しさを感じつつ、ふじさわ牧場を後にしました。

たくさんお世話になり、本当にありがとうございました!

この後は札幌へ。途中友人とご飯を食べ、夜には結花を預けた友人宅へ。

この友人とも前から約束があって、おすすめの美味しいホルモンがある焼肉屋が近所にあるからと、飲む約束をしていました。で、食べてみると、ホントに美味しかった!柔らかくてとけるようなホルモンで、ビールも進み、2人であーでもないこーでもないと言いながら。

泊まらせてもらって、翌日16日、せたなへと帰りました。

約1週間、研修にオホーツクに、チーズの勉強とたくさんの人との出会いと、それに友人との時間。外出することが出来るのも、親が家の仕事をしてくれて、こういう機会には快く出かけておいでと言ってくれるからです。出会えた人に、親に、感謝しています。

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2008年3月22日 (土)

網走にて

前の記事の続きです。少し時間が経っているので、思い出しつつ書きます。

研修が13日の昼過ぎに終わり、そこから真っ直ぐ網走へ向けて走りました。

十勝・釧路までは行ったことがある、知っている地域なのですが、そこから先のオホーツク側は初めて行く地域です。運転しながら見る景色も新鮮で楽しいですね!

途中、昼食と車のオイル交換をしつつ、網走に着いたのは5時ごろでした。

初めての街、土地感覚もないまま、今晩会う約束をしている方に連絡。まだ仕事中でして「流氷でも見て待ってて」と言われて、

流氷!?もちろんオホーツクは初めてなので流氷は見たことありませんでした。3月はもう流氷は無いものだと思い込んでいたんですが、そう言われて急に胸が躍る気持ちになりました。

とりあえず、、、海はこっちかな?と思う方向に向かって見ると、、、おぉっ!パッと見開けた海沿いの道に出て、初めて流氷が見れました!!(^▽^)

感動しました。海沿いに車を止められる場所を見つけて、早速海岸まで行ってみてまず写真。

Ca390041 触って、乗ってみて、あと、ちょっと変かもしれませんが、、、

削って少し舐めてみました。しょっぱいのかなって(^_^;)う~ん、ただの氷ですね(笑)

そうしてドライブしているうちに、待っている方が仕事を終えたそうで、待ち合わせてお会いできました。

その方は、僕と同世代ながら、昔からチーズ職人を見据えて、とある工房に勤めた後、フランスの農家で研修をして、今は網走のとある所に勤めながら、チーズ開発に取り組んでいる方なのです。

実は、実際お会いするのは初めて。きっかけはネットで知り合い、農家・チーズ・同世代と通じる部分が多いので、いろいろメールやお話はしていましたが、十勝研修に出たことで、やっと直接お会いする機会ができたのでした。

それから、その方の住まいで夕食をご馳走になりつつ、僕からの差し入れのワインを飲みながら、お互いの作ったチーズを食べては、チーズのことを語り合いつつ、泊まらせていただきました。

翌日、14日。

その方について行き、チーズ製造の見学をさせていただくことに。提携している酪農家に行き牛乳をもらい、製造所へ。

偶然にもこの日、僕以外にも見学をするという方がいまして。その方もチーズ製造を計画している方で。こういう所でチーズで繋がった方と出会えるというのは何とも面白いですね!

製造を始めつつ、いろんな話をしていたのですが、僕は次の予定のため、製造途中のお昼までしかご一緒できませんでした。

惜しみつつも、また会いましょうと言い、次の場所を目指しました。

文章が長いですねぇ(^_^;)一端ここまでで

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2008年3月 7日 (金)

研修に行く前に

Ca390023_2                                               3月に入ってからガラっと季節が変わりました。

冷え込みもなくなり、厳しい風も吹かず、朝の日もどんどん早くなって、こんなに青空が見えます。

長くて厳しい冬も終わり、もう春になったと言ってもいいくらい、暖かくなって雪もどんどん解けてきています。

3月は、楽しみにしている十勝でのチーズ研修があります。10日に出発の予定ですが、実はそれまでにこなさなければならない事に追われています。

なので毎日ビッチリ働いていたので、ブログも、メールもなかなかできず、リンクやコメントをくれる方々のブログを見れてもコメントできずにいました(>_<)すいません、みなさん見ていますよ~、そのうちコメントしにいきたいと思います。

そんなチーズ工房の進行状況ですが、

Cimg2891_2ここは、包装管理室。

内壁を張ってから、、、

Ca390025塗装して、蛍光灯がつきました。

Ca390024 ここは製造室。

この天井を、前の記事に書いたように、大学生に手伝ってもらいました。

壁は1人で張るんですが、ピッタリ抑えながらビスを打つのはなかなかキビシイ(>_<;)

Cimg2895 塗装して、電気系統が付いて、壁にモルタルを塗るための野地板をつけました。

製造室の壁と床のモルタルは排水の勾配と衛生面から業者に依頼しました。これからとりかかってもらいます。

このような感じで、今日の夕方にひと段落。リフレッシュに結花とディスクへ。すっかり地面が見えてきた放牧地で遊んできました。

その動画です(^^)うちの動画を好いてくれてる、ひまわりの家からのひなぼんちゃん、見てる~?

でも、ケータイで撮りながらディスク投げると、ブレるし、キャッチの瞬間は豆のように小さい。だれか代わりに撮って~(笑)

Ca390027 遊び終わった後です。

それと、うちの家猫たちの写真も。

Ca390026 姉妹なだけあって、寝る時の格好が全く一緒な時がよくある、今度写真に収めます!

でも似ていない所がひとつ、向かって右の「とめ」の写真写りの悪さ(笑)

最後に、牛の話が全くないので、今晩の搾乳後の牛のお食事シーン。(1分を越えるマニアックな動画(^_^;)

ラップサイレージ(発酵草)を食べています。一番手前は「ピコ」大学生が来た日の深夜に出産したばかり。やっぱりカメラが気になるようで、ご飯中お邪魔しました~

酪農家にとっては日常の光景。今このブログを見ている方には牛飼いの方が多いかと思いますが、牛を全く間近で見たことがない方もいると思い、あえて日常を撮りました。

間近で見たことない方にとっては、珍しいものかな?楽しんでもらえれば嬉しいです!

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2008年2月25日 (月)

酪農ジャーナル3月号

昨年11月末に、酪農専門誌の「酪農ジャーナル」のスタッフがうちの牧場の取材に来られました。

(その時の記事はこちら)

楽しくお話をして、写真をたくさん撮って行かれたのですが、その時の取材の事が、今月号の酪農ジャーナルに掲載され、今日我が家に届きました。

掲載されているのは、表紙の放牧の写真と、巻頭カラーグラビアに写真を中心に2ページになります。

こういうように、本の中に掲載されている形で紹介されるのは、少し恥ずかしくもありますが、とても嬉しいものです!

我が家の風景に、ブログに掲載したことがある写真も使ってもらいました。

定期購読されている方、もう見ました?やっぱり少し照れくさいですね(^_^;)

そして興味のある方、よければ読んでもらえると嬉しいです。

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2008年2月16日 (土)

放牧研究会の集まりで

昨日、放牧研究会の集まりで経営討論会がありました。

瀬棚、北桧山、八雲で放牧を中心とした酪農をしている牧場10戸から成り立っていて、同じ仲間としてよく集まってそれぞれの牧場を見てみたり相談しあったりしながら、皆で良い放牧酪農を目指して活動しています。

今回は、年に一度、昨年1年間の経営についてそれぞれ報告しあって、参考にしあったり相談したりする機会です。

僕はまだ経営の方にはほぼノータッチ、親が管理しているのでまだまだわからないことばかりで恥ずかしい限りです。僕は今回で2年目の参加ですが、Uターンしてきて、そしてこうした機会を設けて話し合える仲間がいる酪農っていいなと素直に思いました。今は知識不足で、さらにチーズに力を入れている段階なので、輪の中に入るのがやっとな自分ですが、みなさん今年もよろしくお願いします。そして、この資料をまとめ、作ってくださった方、ありがとうございます。

。。。。。

そして集まりが終わったらすぐに抜け出し隣町の建材屋へ。工房の製造室などに使う、水周りに適した壁材を直接相談しに行きました。そこで実際に進められた現物を確かめて発注。

この壁材を届き次第付けて、塗装。電気工事をして、床にモルタルを敷いて、水道管・排水溝を通して、灯油の配管。というのが今後の大まかな作業。この他にも細かい部分を加工・修正もありますが(この細かい作業が慣れない神経を使うのでちょっと苦手です(>_<)

ここまでしたらだいたいの工房の中身が出来上がるので、それから設備を搬入です。そこまでしたら一応試作に取り掛かれるかな。それ以外にも雪が溶けたら、まだ外に隣接させる部屋を作らなければならないので、完成はもうちょっと先になりますが、、、おぉぉ書き出したらまだ作業がいっぱいですね(^o^;)

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2008年2月 5日 (火)

花子のこっこ

Cimg2796 昨年の12月2日に産まれたジャージーの花子のこっこも、もう2ヶ月になりました。

人なつっこい子にスクスクと成長中!

Cimg2797 名前は「モカ」になりました。

今は明るい毛色ですが・・・ジャージーによって、この明るい色のまま大きく育つか、顔の毛色が黒くなっていくタイプもいます。

黒くならずに、このままめんこい顔でいてほしいですね~。

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2008年1月31日 (木)

牧場・工房の名称を

いろいろ考えていましたが、今日、これにしようとかと思った名称に親も賛成でした。

それは、

「村上牧場ミルク工房 ”レプレラ”」

第一に、酪農があってこその食べ物作りということで「牧場」を名称に入れて、

チーズだけでなく、母の作るアイスクリームなども含めて、ミルクを加工する・ミルクがあればいろいろな食べ物を作ることができるんだ。ということから「ミルク工房」

ここまでは早い段階で決まっていました。

でも、この地域と自分の牧場を言い表せるような、自分たちだけの愛称のようなものを付けたかったのです。

この「レプレラ」はアイヌ語を用いました。2つの単語から成り立っています。

「レプ」は『海(沖)』。 「レラ」は『風』 という意味です。

ここ瀬棚は海から吹く風が強い地域です。街の近くの海上には「風海鳥(かざみどり)」という名の洋上風力発電があるように、海と風は瀬棚に大きな自然の力をもたらします。その自然の力は恵みにもなり、時には牙をむくこともあります。

この牧場は、その海からすぐの山にあり、海風がそのまま山へを吹き上げます。夏の風は涼を運ぶものでもあれば、冬はしばれる厳しさもあります。

酪農をする上での効果として、この風は瀬棚の海のミネラルを含んで大地へと運び、そこで育つ草へ。そして牛が食べ、ミルクの糧になります。内陸で育つ草よりも、海からの恵みを含んだ草を食べた牛の乳の方がミネラル分が多く、牛乳やチーズの栄養や味になります。

山地で採草しにくい農地でも、規模が小さくてもできる酪農を、この地域の酪農の形として、取り組んでいます。そんな、この地域だけの酪農と、ここに注がれている自然の力を、チーズや牧場に生かしたい。それがこの愛称の「レプレラ」の由来です。

。。。。。

名前を付けたからうちの酪農が変わるわけではありませんけれども、みなさんからこの名前を親しんで呼んでもらえるような牧場にしていくことができればと思います。

どうでしょうか?初めて名乗るのは照れくさく恥ずかしいものですが・・・みなさん、お気軽に感想を聞かせてください。おねがいします(^^)

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2007年12月28日 (金)

ヤギ相撲 観客は牛

ヤギ達もだいぶ大きくなりました。強くなった力を比べているようです。

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2007年12月24日 (月)

無事産まれました!

Cimg2720 午後11時、おおきなメスのこっこが産まれました!

嬉しい嬉しい後継牛です。

いい牛に大切に育て上げていきたいですね。

母牛のキャスパーも出産後思ったよりもスッと軽く立ち上がったのでひとまず安心。

Cimg2721_2 立ち上がったところに父がこっこ牛に飲ますための初乳を搾っています。

初乳は人間の飲用にはできないんです。普通の生乳よりもずっと濃くて、さらに子牛が生きるための抵抗力などをつけるために必要な栄養分が詰まっている、特別な牛乳なんです。

できるだけ産まれてから早く子牛に飲ませることが大切なんです。

Cimg2722 初乳はこんな黄色い色をしています。

(黒いツブはワラくずなどのゴミです)

こっこもすんなり初乳を飲んで、ほっと安心です。

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2007年12月23日 (日)

分娩間近&昨日は誕生日でした

Cimg2713 この写真は30分ほど前の写真です。

平成12年産まれの「キャスパー」です。

もう今晩、分娩すると思われるので、今は待機中、、、

この牛は、うちでは一番の牛です。

年を重ねても、乳房炎にもならず、足腰の故障も無く、乳量もトップクラス。

(いい牛だけを紹介するのもなんなので、近々ダメダメな牛も紹介します(苦笑)

ただ、今回の分娩、2週間くらい前と早いうちから兆候が見られて、こういう時は難産か、双子の可能性があるように思えます。お腹もずいぶん前から、かなり大きかったし、、、

何事も無ければ、と思うばかりです。

。。。と、様子を見に先ほど牛舎へ出向いた時、なんと一頭牛が逃げていた!

Cimg2714 逃げ出したばかりのようで、エサを食い荒らしたりはしていなかったみたい。

牛の首を留めるスタンチョンの上の鎖が切れていたのが原因です。

でも、こうして牛舎に行かなければ、気づかずに、配合飼料を腹を壊すほど食べてしまうでしょうから、こうして気づいたのは運が良かっただけですね。

。。。。

え~、後付けですが、、、昨日12月22日で、26歳になりました。

特に普段どおりの一日、友達数人からおめでとうメールをいただきました。ありがとう!

日々を地道に積み重ねて、振り返れば基礎のしっかりした土台ができている、充実した1年だったなぁ、と思えるように。が目標ですね。

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2007年12月12日 (水)

反芻中のスーばあちゃん

Cimg2536 Cimg2537

年をとって、顔も老けていますね。毛もパサパサしてきています。足もちょっと弱ってきているんですが、それでもがんばって乳を出しています!

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2007年12月 8日 (土)

牛舎掃除は

今日は久々に穏やかな天気。風も無く過ごしやすいので、親牛たちも外へ出しました。 Cimg2683_2

午前10時、これは牛を外へ放すところ。

古い牛舎なので、「どうだっ」という気持ちで見せられるものではありませんが(>_<)築25年の親の手作り牛舎です。

繋ぎ飼いで、夏場の放牧と違い、冬の間は外に出さずにいると、糞尿の排泄で、体の小さい牛は、うまく側溝に糞尿が入らず寝床に落ち、そこに牛が寝てしまうと、体が汚れてしまいます。

右の一番手前の牛はかなり汚れていますね・・・(>_<;)

それと、漏乳といって、搾乳前に牛乳で乳房が張ることで、牛の中には、搾る前から乳が乳房から漏れてしまうのが我が家に3頭ほどいます。

糞尿や漏乳などによって乳房付近を汚し、そこにいる雑菌が乳房に入ってしまうと、「乳房炎」という感染病になることがあります。

乳房炎を防ぐためと、体を汚さないため、床は清潔にしておきたいのですが、つなぎっぱなしだと、そこにいる牛がなかなかどかなくて、うまく掃除できないので、外に出した時には、念入りに掃除をします。

Cimg2684 外に出た牛は、歩いて体を動かしたり、このようにロールの草を囲んで食べて過ごします。

Cimg2687 近くにつないでいたヤギの「あずき」に興味津々な牛。あずきはおかまいなし、去勢、除角していないだけあってか、気に食わないと大きな牛にも角で威嚇します。

Cimg2688 そうしている間に、ほうきやスコップで寝床の掃除をして、湿っている所にゼオライトという白い鉱物を撒いて、乾燥させ清潔にします。

奥にいる牛は、今日発情が来たので、獣医に種付けしてもらうために待機です。

他の皆を外に出す時には、取り残されるのがイヤで、「私も出た~い!」って大声で鳴きます。

そして昼過ぎに牛たちを牛舎に戻しました。

Cimg2689 これは午後6時、搾乳開始前です。側溝にあるバンクリーナーという機械で、糞を外に出した後、側溝にワラを敷き、通路を掃除すると、こんな風になります。

日を改め今度は、牛たちの体をキレイにしないといけませんね。

。。。。。

昨日の動画。ジャージーのこっこと、その隣の部屋にはヤギたちが暮らしています。

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2007年12月 6日 (木)

こっこたち

さて、12月になって、このブログも毎日更新から通常に戻りました(^_^;)

花子のこっこは元気で、人が近づくと、「ミルクくれ~、なでてくれ~」のようになつっこく寄ってきます。

これは産まれた翌日の写真

Cimg2642_2 Cimg2643

Cimg2644羊水が乾いて明るい茶色の毛になりました。牛も赤ちゃんの産毛だから、撫で心地がいいんですよ(^^)

それと、先月の頭にちょっと文章で紹介した、牛舎に迷い込んできた子猫ですが、あの後、たぶん兄弟の子猫もやってきて、どちらも衰弱気味だったので、ゲージの中で、エサを与え育てていました。

最初は人間をだいぶ警戒していたのですが、少しずつ慣れてきたので、先日ゲージからだし、牛舎の二階で過ごしています。

できたらこのまま住み着いて、ネズミ捕りやネズミの番をしてくれたら、と思っています。

まだ小さいので、そううまくいくかはわかりませんが、、、

Cimg2647_2 Cimg2648

寒さをしのぐのに、電気温水ボイラーの上によくいます。

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2007年12月 2日 (日)

花子の出産

昨日分娩したアップルと同じ11月25日分娩予定の、ジャージー牛の「花子」

1産目は♂の「ジャー太郎」、2産目は♀の「あられ」を出産しました。

(あられを出産したときの記事はこちら)

今朝から産気づいてきて、少し落ち着かない様子。昨日の事故のこともあり、少し人間も神経質になりますが、それでも、花子はちょっとソワソワしているだけで、苦しい様子は無いので、大丈夫そう。

朝の作業を終えても、羊膜も見えず、破水も無いので、朝ごはんに帰宅。食後、確認に行った父から「もう産まれている」って。

スルっと安産でした!

カメラを持って見に行くと、めちゃめちゃめんこい、茶×白の♀!

Cimg2609 花子はジャージーの中でも小さい方ですが、こっこ同じく小さい!

花子がひっきりなしに舐めて羊水を取ります、、、と思えば、腹が減ったのか寝ワラをバクバク食べたり。それでもこっこは元気で良かった良かった。

Cimg2613 産まれたての顔です。いやぁ茶白はかわいいなぁ。

舐めては寝ワラを食べる花子と、こっこの動画も撮りましたので、見てみてください!

少ししてからこっこを花子から引き離し、個室に入れて、初乳を与え、一安心。

夜には高い声で親を求めるように鳴くと、花子も鳴き返します。ちょっと辛い声にも聞こえますが、これも母子ともに万が一のアクシデントを避け、確実に健康に育てるためです。

おまえたち、わかってくれぃ~。

そして、おねえちゃんになった「あられ」

Cimg2611 小さい頃はよくこのブログで写真を載せてましたが、大きくなるにつれ、めっきり話題にも上がらず(^^;)

でも、元気に(ちょっと元気すぎて生意気にも)育ち、明日で満1歳を迎えます!

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2007年12月 1日 (土)

アップル子宮捻転

分娩予定が11月25日の2産目を迎える「アップル」。お腹の子はF1です。

予定を過ぎても産む気配が無く、いつ産むのかな、と気にかけだしていたら、今日の午前中、「今日中に産むかな?」と思えるような感じになりました。

(アップルの去年のお産の記事はこちら)

気にしながら日中の作業(電牧回収)をしつつ、待ちます。

夕方の作業に取り掛かる17時、父が「子宮捻転だ」と。僕も確認してみたら、産道の先がねじれて、赤ちゃ